コピーライティングの力を身につけて文章力を磨け! 「コピーライティングの基礎講座」

f:id:tobi-1002:20190618192459j:plain

 


↓終わりを告げるコピーライティング術↓

(先着20名様に無料でプレゼント中) 

peraichi.com/landing_pages/…

 

 

f:id:tobi-1002:20190424044719p:plain

f:id:tobi-1002:20190524140937j:plain

 

 

どうも、とびーです!

 

 

「コピーライティング」という言葉はご存知ですか?

 

 

言葉だけは聞いたことあるかも、

 

でも実際にどんなものかって聞かれたら答えられないな。

 

 

そう思っている人も多いと思います。

 

 

なので、今回は基本的な部分から、今日から使えて、

 

思うがままに読者を行動させる「コピーライティング」について解説していきたいと思います!

 

 

・コピーライティングとは?

 

f:id:tobi-1002:20190330180131j:plain

 

コピーライティングとは、

 

人の感情を動かし、行動させる文章術です。

 

これからブログや文章を使ったビジネスをして行く人は、

 

まず学んでおかなくてはいけないスキルです。

 

 

何故なら、コピーライティングを使わないと、

 

誰も読み進めてくれない意味のないブログになります。

 

 

アクセスが集まってくるようになっても、最初の部分だけしか読んでくれず、すぐに離脱され、

 

ファンにならないのでリピートもされないです。

 

 

コピーライティングを身につけることができれば、自在に相手を動かすことができるので、

 

あなたが書いた文章を最後まで読んでくれるようになるのでファンもすぐに増えます。

 

 

また、ライティングの能力を身につければ個人で仕事をとって生活ができるので、自分で仕事をする時間を決め、

 

自由に生きて行くことができます。

 

 

毎日決まった時間に出社して、決まった時間働いて、決まった時間に帰るという、ある意味テンプレート化された刺激のない日々から解放され、

 

自由に仕事をすることができます。

f:id:tobi-1002:20181212132450j:plain

 

 

寝坊しても誰からも怒られず、人間関係のしがらみから解放された、

 

ストレスフリーな生活を送ることができるようになります。

 

 

コピーライティングというたった一つのスキルをマスターすることだけで、

 

これらすべてを手に入れることができます

 

 

・人の感情ってどうやって動かすの?

f:id:tobi-1002:20190330183307j:plain

 

 

そもそも言葉や文章力を使って人の心を動かすなんて、

 

胡散臭いと思う方もいらっしゃると思います。

 

 

しかし、コピーライティングを使っていけば、

 

いとも簡単に相手を動かすことができてしまいます。

 

 

あなたの身の回りにも、

 

コピーライティングを使用して人の感情を動かしているものがあります。

 

 

それは、映画です。

 

 

人を動かすスキルの中に、

 

ストーリーテリングというスキルがあります。

 

 

ストーリーテリングとは?

 

伝えたい思いやコンセプトを、それを想起させる印象的な体験談やエピソードなどの“物語”を引用することによって、聞き手に強く印象付ける手法のことです。抽象的な単語や情報を羅列するよりも、相手の記憶に残りやすく、得られる理解や共感が深いことから、企業のリーダーが理念の浸透を図ったり、組織改革の求心力を高めたりする目的で活用するケースが増えています。

 

ストーリーテリングという人間が好むストーリー構成があるのですが、

 

これは映画でよく使われている手法です。

 

 

見ている人の感情を動かし、

 

言葉やその状況を相手に印象深く記憶させるテクニックです。

f:id:tobi-1002:20181212143134j:plain

 

 

一度見た映画の内容ってなかなか忘れないですよね。

 

それも、ストーリーテリングというスキルを使っているからなんです。

 

 

人の印象に残りやすい物語の構成があり、その構成通りにストーリーを組み立てるだけで、

 

相手は釘付けになり、最後まで見てしまうんです。

 

 

でも本当にそんな魔法のような手法、

 

「テンプレート」みたいなものがあるの?

 

実はあるんです。これが笑

 

 

・恋愛映画もコピーライティング

f:id:tobi-1002:20190330184141j:plain

 

 

例えば、恋愛映画を思い出して頂けるとわかりやすいのかなと思うのですが、思い返してみると、出演している俳優さん、女優さんが違ったり、

 

少しコンセプトが違うだけで、どの映画も流れは一緒じゃないですか?

 

 

よくあるパターンとして、学園恋愛モノで、桜が咲く入学式の季節、何の当たり障りもないごく普通の女子高生が通学路を歩いていると、

 

物凄くイケメンな男子高校生とすれ違う。

 

 

女の子は少しずつそのイケメン男子高校生に惹かれていき、

 

徐々にお互い惹かれあっていく。

 

 

恋愛に発展すると、イケメン男子高校生の壮絶な過去が明らかになる。

 

 

それまでは仲が良かったのに、仲違いを起こし、距離をおくようになるが、

 

最終的には辛い過去を2人で乗り越え、ハッピーエンドで終わる。

 

 

こんなパターンばかりだと思うんです。

 

 

でも、何故このパターンばかりなのか気になりませんか?

 

 

なぜなら、この流れは小さい頃から絵本や映画、漫画を見ることによって蓄積されて来た、

 

心地の良い流れだからなんです。

 

 

逆に、結婚しているところからスタートして、

 

別れて行くストーリーをつづった映画とかってなかなかみたことないですよね。

 

 

そういう映画がないのも、

 

人が何となく見入ってしまうストーリーの流れをちゃんと意識しているからです。

 

 

ネットを使ったビジネス、ブログを使ったビジネスを行って行く場合も、

 

こういった人の心を掴むスキルを使っていかなくてはいけないです。

 

 

・コピーライティングは自由を与えるスキル

f:id:tobi-1002:20181203043647j:plain

 

 

 

ここで僕が今でも使用している、

 

秘密のテンプレートをお教えします。

 

 

僕はこのテンプレートを使い、文章を書いて行くことで、

 

ブログを始めて約1ヶ月半で初の利益を得ることができました。

 

 

その2ヶ月後には、仕事を辞めても十分に生きていけるお金(30万円ほど)を稼ぎ出し、

 

仕事を辞めてフリーランスとして独立することができました。

 

 

なので、このテンプレートを試してみて、

 

会社に頼らなくても生きていける自由な人生を手に入れてください。

 

 

魔法のテンプレートは全部で4つの項目に分かれています。

 

 

小学生の頃に作文を書いたのを覚えていますか?

 

「起承転結」という型がありましたよね?

 

起承転結も、決められた型に沿って書いて行くだけで、

 

文章力が稚拙な小学生の文章でもとても読みやすくなります。

 

 

「魔法のテンプレート」は起承転結より遥かに強力です。

 

 

このテンプレートに沿って文章を書いて行くだけで、読み手はあなたの文章に釘付けになり、

 

最後まで文章を読んでくれることでしょう。

 

 

・魔法のテンプレート

 

1、問題提起(何故この記事を読まなければいけないのか、理想の未来の提示)

2、証拠、根拠(信頼できる情報なのか)

3、手法(どうやって理想の未来を手に入れるのか)

4、行動を促す(テンションが上がっている今のうちに行動をさせる)

 

 

・問題提起

f:id:tobi-1002:20181202042452j:plain

 

 

ここが一番大事なパートです。

 

このパートでは相手の心を掴むことを一番に考えてください。

 

 

このパートで読み手の心を掴むことができないと、

 

それ以降の文章は読まれないと思ってください。

 

なので、文章を書く際はこの問題提起の部分に一番力を使いましょう。

 

 

何でこのテーマの記事を書いているのか

 

この記事を最後まで読んだらどんな結果が得られるのか?

 

逆にこの記事を読まなかった場合、どんな嫌な未来が待っているのか?

 

という理想の未来と読み手の避けたい欲をこのパート1で教えてあげましょう。

 

 

人はいきなり理論を話しても、つまらないと感じて、

 

すぐに文章から離脱してしまうものです。

 

 

なので、まず冒頭は、読み手の喜びそうなこと、

 

もしくは不安に感じていることを書いてあげて感情を動かすことです。

 

感情が動いた読み手は、勝手に次の文章も読み進めてくれます。

 

 

・証拠と根拠の提示

f:id:tobi-1002:20190331064411j:plain

 

 

パート2では読み手の信頼を勝ち取るパートです。

 

 

根拠や証拠を提示して、あなたの情報が正しいもの、

 

信頼できるものだと感じていただかないといけません。

 

 

まず、パート1を読み終えた読み手は、

 

どんな未来が手に入ると理解しているはずです。

 

 

でも、そんな未来って本当に手に入るの?

 

そう疑問に思うと思います。

 

 

疑問はストレスです。

 

ストレスは離脱率と比例するので、

 

読み手の方には絶対にストレスを与えてはいけません。

 

 

なので、何故その理想の未来が手に入るのかという根拠、この記事の情報を知らない人がどんなひどい目を見たのか、

 

という証拠などをここで書いてあげてください。

 

 

データや証拠画像を載せてあげると尚良いです。

 

僕自身も証拠画像を使うことが多いです。

 

 

・手法(どうやって)

f:id:tobi-1002:20181202061148j:plain

 

 

具体的に何をやっていったらいいのかを、

 

ステップバイステップで教えてあげてください。

 

 

パート1パート2で、読者はあなたの伝えたいことを理解し、信頼を置くようになり、

 

行動を起こして行きたいと思っている。

 

 

でもどうやってやればいいの?読み手はそんな疑問を抱えます。

 

なので、どうやったらその理想の未来が手に入るのか、

 

そのスキルを身につけることができるのかを教えてあげてください。

 

 

パート1で提起した、この記事で得られるもの、それを得るためにどうしたらいいのかを、

 

ステップバイステップで書いてあげてください。

 

細かく書いてあげると読み手は喜びます。

 

 

・行動を促す

f:id:tobi-1002:20181113004701j:plain

 

最後に、読み手の行動を促します。

 

コピーライティングは、相手の感情を動かし、行動をさせるスキルです。

 

最後に行動をさせないと真価は発揮しません。

 

 

読み手の方にワークを作って上げて、

 

今すぐやってくださいと伝えるだけでも大丈夫です。

 

・スキルをプレゼントしてそれを練習する為のワークを渡す

・メルマガへ誘導する

youtubeへの誘導する

 

など、どんなに簡単なことでも構わないので、

 

読者を行動させてあげる癖をつけましょう。

 

 

初めはぎこちなくても構いません。

 

まずはテンプレートに沿って書いてみるということが重要です。

 

 

コピーライティングをマスターすることによって、

 

あなたのフリーランスへの道も遠いものではなく、より身近なものになります。

 

 

 

 

・何者にも縛られない自由のな生活

f:id:tobi-1002:20181019222331p:plain

 

 

コピーライティングは、一度身につけてさえしまえば、

 

一生使えるスキルです。

 

 

そして、

 

あなたの理想のライフスタイルを手に入れることが可能になります。

 

 

自分で仕事をする日を自由に決めて、お昼過ぎにゆっくり起きて、

まったりと仕事を開始できる時間に追われない生活。

 

日々、会社で感じる人間系からくるストレスから解放され

ストレスフリーな生活を送れる。

 

体調を崩してしまった時、自分の判断で休みを取る事ができる

 

 

僕が会社員の時に理想としていた生活を少しだけ上げてみました。

 

 

この生活が手に入るだけでも十分だとは思いますが、コピーライティングをマスターし、フリーランスになったあなたなら、

 

今思い描いている素敵な生活を手にすることも可能です。

 

 

是非、これを機にマスターしてください!!

 

 

また僕のLINE@では、記事ネタやブログでのテクニックなど、

 

今回の記事以外での質問やご相談を募集しています^^

 

是非、今後のあなたのお力になれれば幸いです。

 

 こちらLINEの登録になります!

f:id:tobi-1002:20190424044719p:plain

 

↓終わりを告げるコピーライティング術↓

(先着20名様に無料でプレゼント中) 

peraichi.com/landing_pages/…

f:id:tobi-1002:20190524140937j:plain

 

 

 

f:id:tobi-1002:20190303042214p:plain


 

 

その大きな第一歩があなたの人生を変えるかもしれませんよ。

f:id:tobi-1002:20181229045804j:plain